初島に行って考えたこと

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8月2日に初島へ。台風12号の影響で打ち上げられた残骸とか、倒された看板、食堂街の一部店舗では急ピッチで入口を直したり。何より楽しみにしていた食堂街前のシュノーケリングスポットがブイが流されて泳げなかったりと、掻き入れどきに大変だなぁと思った。

 

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それでもレンタル屋さんで入手したマスクで船場周りでシュノーケリングを楽しめました!透明度の高い海は最高!美味しいなめろう丼とビール!そして初挑戦したのはR-Asia!ハンモックに揺られてウトウト。東海地方は高温注意報でてて暑さがヤバかったけど、日陰と気持ちのいい風で癒される。

 

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そんな中で観光のコンテンツ力について考えしまった。初島は離島、海を活かした特色。しかも熱海から30分足らずだし、面積が4k㎡だから車いらず。海や島の楽しみ方のコンテンツ、何より普通の海水浴場では楽しめない、時期にもよるだろうけど、海の透明度と魚の多さ。

 

自分はネットでこれを探したら、初島がヒットして2年前に行ってすごく満足したからまた行った。他にはないストロングポイントは周りに伝えたくなるし、何より分かりやすい。そう思った時に温泉のストロングポイントは何だろうと考えてしまった。

 

これだけ日本中たくさんあって、温泉を目的化するのは、エンターテイメント性、他では体験できない入り方や効能。元々は湯治と言ったような治癒の目的化。昔のような慰安旅行、団体であれば規模感と温泉ではないエンターテイメント、羽目を外すためのコンテンツが求められたが、今はどうだろう。

 

少人数のグループ、ファミリー、DINKS。今求められるもの、目的化はそれぞれ違う。そればかりかターゲティングすることすら疑わしい。これだけ趣味嗜好が多様化し、年代によってもアプローチ手法が違ってしまえば、one to oneマーケティング、カテゴリ別に対応することが求められる。

 

各地で設定される、コンセプトとターゲットはパンフレットやポスター、動画などクリエイティブの際に設定するものでしかない。結局あらゆるカテゴリ別にクリエイティブを作り、PRする必要がある。

 

いつ、どれだけ、どんな、移動手段は、何を目的に。ここまで落としこんでクリエイティブやPR、商品ラインナップ、またキャパ数を加味して作り込んだ展開を行なっているところってあるのだろうか。ここまでやんなきゃ本当はいけないんだろうな。でもそこまで運命共同体な意識は足りないのだろう。

 

本当のPDCAサイクルはここまてやらないといけないのかもしれない。